2010年01月19日

全国初 子供用携帯を都が推奨へ(産経新聞)

 携帯電話のインターネット機能などを介したいじめやトラブルから子供を守ろうと、東京都知事の諮問機関、東京都青少年問題協議会(会長・石原慎太郎知事)は14日、最低限の機能を備えた子供向け携帯電話を都が推奨する制度をつくるよう答申した。都は早ければ2月の定例都議会に条例案を上程し、平成22年度中の施行を目指す。都道府県が携帯電話を推奨するのは全国初の取り組みとなる。

 都によると、制度では、小学生向けには通話と送信先限定のメール機能を持たせるなど、子供の年齢に応じて適正な機能の基準を設定。携帯電話事業者の申請を受けて審査後、基準を満たしていれば都推奨という“お墨付き”がつく。推奨された携帯電話は都ホームページなどで公表するほか、携帯電話事業者がカタログなどに表示できる推奨マークなどの製作も必要に応じて検討するという。

 こうした制度が必要なのは、携帯電話を介して犯罪や「ネットいじめ」に巻き込まれるケースが後を絶たないため。警視庁の調べでは、20年に都内の18歳未満の130人が児童買春など福祉犯罪の被害にあった。全国では20年のインターネットサイトに関連した事件の18歳未満の被害者は1516人に上る。

 都によると、中学1年の女子生徒がネット上の掲示板で知り合った男から「裸の写真を送ればお金をあげる」とメールで誘われ写真を送ったところ、「学校のホームページに写真を載せる」と、下半身の写真も送るよう脅迫されるなどの事例が報告されている。

 現在も機能を絞った子供用携帯電話は販売されているが、都によると、事業者側から「あまり売れないため、デザインや年齢に応じた機能などの選択肢が増やせず、さらに売れない悪い循環がある」との意見があるという。都は推奨することにより、普及を進めることも目指している。

 携帯電話事業者大手のNTTドコモ広報部は「業界全体の一致した意見として、青少年の安心安全を目指しており、良い制度であればこちらも努力させてもらう」と賛成の意見。一方で、「携帯電話を安全に使いこなせる高校生は制御された機能で満足できるのか。推奨品以外のものが売りにくくなる可能性もある」とも指摘している。

 このほか答申では、18歳未満の青少年が使う携帯電話について、事業者に法律で義務付けられている有害サイトの閲覧制限(フィルタリング)を保護者が安易に解除できないよう、手続きを厳格化することなども盛り込まれた。

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2010年01月18日

人事で鳩山カラー? 憲法解釈論議も“小沢手法”か(産経新聞)

 政府が内閣法制局長官と官房副長官補らの交代人事を決めた背景には、鳩山政権発足から4カ月近くが経過し、18日召集の通常国会を前に「政治主導」の人事を印象づける狙いがある。しかし、法制局長官の国会答弁を禁止する政府方針には懸念の声が上がっているほか、官房副長官補人事では自民党政権時代と同じ人材に頼らざるを得ず、政治主導にどこまでつながるかは未知数だ。

 平野博文官房長官は15日の記者会見で、宮崎礼壹(れいいち)内閣法制局長官の退任について、宮崎氏から提出された辞職願を受理したとだけ説明した。宮崎氏本人は「突然の交代で、あいさつ回りで忙しいのでコメントできない」(法制局総務室)と沈黙を守っている。

 法制局長官は自民党政権下で憲法解釈権を事実上握り、「法の番人」と呼ばれたが、鳩山政権は国会答弁をできる「政府特別補佐人」から除外する方針。今回の人事は、憲法解釈を政治家の判断で行う政治主導に向けて態勢を一新した形だ。

 憲法解釈に関する答弁を政治家が行うことについては、平野氏自身が記者会見で「突然言われちゃうと困っちゃう」と答えたように不安もつきまとう。野党側からは「閣僚が短期で代わり、ニュアンスが違うことを言って国益にプラスじゃない状況を生む危険性がある」(自民党の逢沢一郎衆院議員)との指摘がある。また、法制局内にも「国会では法的観点からの議論も必要だ。議会で数が多い政党が、理屈も制するという発想がベースにあるとしたら気持ち悪い」(関係者)といった声がある。

 一方、官房副長官補の人事について平野氏は「副長官補室の役割もこれから改革しなければならない。鳩山内閣としてはこうしていくということを踏まえ、改革する役割を果たしてほしい」と強調した。

 だが、今回交代した2人の官房副長官補のうち、外務担当の河相周夫氏は福田、麻生両内閣でも官房副長官補を務めている。平野氏は「人物、識見をベースにした」と説明するが、鳩山内閣の独自色には疑問符がつく人事となった。

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がん「患者必携」、5割超が「有料でもほしい」(医療介護CBニュース)

 がん患者にとって必要ながんに関する情報をまとめた「患者必携」。国立がんセンターがん対策情報センターが昨年6月から試作版をホームページ上で公開して意見募集を行い、このほどその結果を公表した。それによると、「あなたご自身がはじめてがんと診断されたとき、もしくは今後、診断されたとしたら、患者必携をほしいと思いますか」との質問に対して、「有料でもほしいと思う」が56.1%だった。

 国立がんセンターがん対策情報センターが作成した「患者必携」の試作版は、▽がんになったら手にとるガイド▽わたしの療養手帳▽地域の療養情報-の3部構成。
 意見募集は、同センターのホームページ上で昨年6月26日から12月11日まで実施し、61件の意見が寄せられた。回答者の背景(複数回答)は、「がん患者またはがん経験者」57.4%、「がん患者の家族」21.3%、「医療従事者・研究者」14.8%、「一般」13.1%などだった。

 意見募集の中で、「あなたご自身がはじめてがんと診断されたとき、もしくは今後、診断されたとしたら、患者必携をほしいと思いますか」との質問に対する有効回答は57件で、このうち「有料でもほしいと思う」が56.1%、「無料ならほしいと思う」が38.6%だった。
 また配布方法について、「誰からどのように受けとるのがよいと思いますか」に対する有効回答は55件。最も多かったのは「診断した担当医から」で38.2%。次いで「相談支援センターの相談員から」21.8%、「看護師など医師以外の医療職から」10.9%、「郵便・宅配便など自宅で」5.5%などだった。

 このほか自由記述欄には、「ただ、渡すだけでなく、医療者から使い方などについての説明が必要」「医療者についても、十分な説明が必要である」などの意見が寄せられた。
 こうした意見を踏まえ同センターでは、医療者向けの情報提供の充実や医療機関など関係機関との協議を進める方向で検討しているという。
 昨年12月2日に開催された厚生労働省のがん対策推進協議会では、同センターの担当者が「がんの診断が伝えられて間もない時期の患者に、担当医の指示により、担当医、看護師、相談員等医療機関スタッフから医療機関にて渡す」との方針案を示している。

 同センターでは、年度内に完成版を作成し、来年度後半からの配布を目指すとしている。


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posted by カザマ コウイチ at 05:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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